武井壮がフェンシング協会会長職なのはなぜ?経験はある?太田雄貴退任理由も

武井壮 フェンシング協会 会長 なぜ 経験 太田雄貴 退任 理由

芸能人の武井壮さんが日本フェンシング協会の会長職であることに「なぜ?」という声が挙がっています。武井壮さんは実質フェンシングの経験はありません。しかし、前任の太田雄貴選手の退任後会長職に就任しています。

2021年の6月に会長職に就任してから、翌月のオリンピックで金メダル獲得ということで国民から「持ってる」の声が多く挙がっており、今後の活躍と飛躍が大いに期待される日本フェンシング!

武井壮さんがフェンシング協会会長職に就いた理由と太田雄貴選手の退任理由をお届けします。

武井壮がフェンシング協会会長職なのはなぜ?

武井壮 フェンシング協会 会長 なぜ 経験 太田雄貴 退任 理由

引用:https://www.asahi.com/

まずもって「なぜ武井壮さんがフェンシング協会会長なのか?」という疑問にお答えします。結論からいうと「前任の太田雄貴会長からの猛烈なオファー」が理由です。

太田雄貴さんといえば日本人初のフェンシング金メダリストとして大いに注目されました。「フェンシングといえば太田雄貴」という感覚は非常に強いですが、他の選手はあまり知らないのと、フェンシング自体がまだまだマイナースポーツ(日本国内では)です。

太田雄貴さんは5年間、公益社団法人日本フェンシング協会前会長を務めたあと、後任を探していました。発信力のある人から経営者など様々な選択肢を持っていたそうですが、最終的には武井壮さんにたいし「この人しかいない」と思うようになっていったようです。

武井壮はフェンシングの経験はある?

武井壮 フェンシング協会 会長 なぜ 経験 太田雄貴 退任 理由

引用:https://news.yahoo.co.jp/

ここでひとつ疑問になるのが、「そもそも武井壮さんはフェンシングの経験があるのか」という点です。これも結論からいうと、武井壮さんはフェンシングの経験はありません。

それが理由で、ご本人も会長職を何度もお断りしていたようです。それは。。。そうですよね。

武井壮の経験スポーツは?

武井壮さん、いまではタレントのイメージが強いですが元々はスポーツ選手です。これまでの武井壮さんの経歴を見ていきましょう。

中学では野球、高校ではボクシングに取り組んでいたが、大学時代に短距離走を始め、神戸学院大学3年時に十種競技へ転向する。中央学院大学にスカウトされ、神戸学院大学卒業後に進学。1997年の第81回日本陸上競技選手権大会十種競技において、競技歴2年半で優勝する。100m走ベスト記録の10秒54は2015年まで、十種競技・100mの日本最高記録だった。

中央学院大学卒業後に陸上をやめ、1998年から2000年までアメリカにゴルフ留学。2001年1月から2月にかけて、台湾プロ野球リーグ・中信ホエールズの冬季キャンプ特別コーチを務めた後、同年3月からはスポーツトレーナーとしての活動を本格的に始め、2010年までの間、陸上選手はもとより、競輪選手・プロゴルファー・プロ野球選手の個人トレーナーも務めていた。

引用:https://ja.wikipedia.org/

まとめると

  • ボクシング
  • 短距離走
  • 十種競技
  • ゴルフ
  • 野球
  • スポーツトレーナー(陸上選手・競輪選手・プロゴルファー・プロ野球選手)

ということで、経験してきたスポーツは多種多様に及びます。というか、一貫性がない……!笑 つまりは運動神経万能ということでしょうかね。

そして、これらの経歴のあとに芸能人として活躍するわけですから、結局は「何をしても結果を出す人」ということに間違いはないでしょう。昨今では発信力もあり、インフルエンサーとしての立ち位置も確立していますからね。

太田雄貴全会長の退任理由は?

引用:https://4years.asahi.com/

ところで、「フェンシングといえば太田雄貴」と言っても過言ではない知名度を持つ太田雄貴前会長が退任することになった理由はなんでしょうか?

これの理由は大きく2つあると考えます。ひとつは「任期満了」。

任期満了に伴い、会長を退任すると発表した。後任は、競技経験のないタレントの武井壮氏が就任する。

引用:https://www.asahi.com/

もうひとつは「スポンサー集客」のため影響力のある人物をトップに据えたかったと考えられます。

「選手たちがよりいい環境で競技するには、スポンサーの存在が必要不可欠です。競技を見る人も競技人口も多くない今の状況は、スポンサーにメリットをお返しできていないと言いました。5000万円を広告費として使うなら、それ以上のリターンやメリットがなければ広告を出す意味がない。まずはそれ以上に価値のある業界にしなければ」

引用:https://news.yahoo.co.jp/

スポーツ選手の年収は、それぞれの種目の大会とスポンサー契約の2つの分かれています。そのため、裏を返せば「活動を継続するにはスポンサー企業からの協力を必要」ということになります。

ちなみにどの競技でも大会の賞金というのはそこまでの金額になることはなく、年収の大半はスポンサー契約で成り立っています。参考までに大坂なおみ選手の年収について書いた記事も参考に。

【最新】大坂なおみの年収内訳と推移!爆上がり生涯年収の使い道は?

つまり、これからフェンシング業界が大きくなっていくためには、競技人口・知名度・注目度を増やすしか道は無いということになります。そのためには、メディアに知名度がありスポーツに精通している大御所に会長を頼むことが適任だと考えたのですね。

武井壮の経験がそのままフェンシングの勃興に活きる

上記でご紹介したように、武井壮さんは元々スポーツ選手としても活躍してきました。そのなかで陸上の「十種競技」で日本記録保持者でもあります。しかしながら、実際に十種競技・100mの日本最高記録を叩き出したにも関わらず、新聞の端に小さく取り上げられるだけ、という現実を突きつけられたと言っていました。

それは、十種競技がマイナースポーツであったから、になりません。武井壮さんはこういった経験をしたからこそ、自分の市場価値を高めるために色々なスポーツを経験したり、芸能人になることでブランディングをするなど精力的に活動を続けています。

太田雄貴さんも、武井壮さんのこれまでの経験そのものが今のフェンシング業界に必要と感じたようです。

  • マイナースポーツをメジャースポーツにしていく活動
  • マイナーな選手がメジャーな選手になるための発信力
  • スポンサー集客のための知名度
  • 武井壮さんの人柄

これらを総合的に判断したうえで、武井壮さん以外の人物はいないと考えたのだと思います。

まとめ

今回の記事をまとめると、

  • 太田雄貴前会長の満了
  • スポンサー集客のための知名度獲得
  • 武井壮さんの人柄

これらの理由から、太田雄貴前会長が直々に武井壮さんに依頼をし続けたということになります。そして武井壮さんには今後の活動として

  • マイナースポーツをメジャースポーツにしていく活動
  • マイナーな選手がメジャーな選手になるための発信力

このあたりが期待されていくのは間違いないでしょう!今後の日本フェンシング界が非常に楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA