【東京五輪】サッカー準決勝で久保と堂安はベンチでなぜ談笑?交代後に批判

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8/3(火)20:00〜、東京オリンピックサッカー日本代表の試合、53年ぶりのメダルをかけての大一番でしたが敗戦となってしまいましたね・・・!この試合では、今大会大活躍をみせる久保建英選手と堂安律選手を2人同時にベンチに下げた森保監督の采配に争点が集まっています。

その一方で、スペイン戦でベンチに下がったふたりが「ヘラヘラしていた」「談笑している」のような声がかなりあがっており、一部炎上しています。私も試合をずっと見ていましたが、久保建英選手と堂安律選手、確かに談笑が多かった印象はありますね。熱狂的なサポーターからすると違和感があったのではないかと思われます。

かなりの接戦だったので視聴者はハラハラして見ていたこと相手国のスペインはベンチに下がった選手も身を乗り出して応援していたこと、そしてなんと言っても最後は負けてしまったことなど、色々な要素が合間って今回の批判に繋がってしまったのかなと思います。

今回の記事では、久保建英選手と堂安律選手の談笑についてすこし掘り下げてみたいと思います!

東京オリンピックサッカー準決勝、接戦の最中の談笑シーン

そもそも、久保建英選手と堂安律選手が批判されることになってしまったのは、ベンチに下げられたあとに何度かカメラに映るシーンのなかで終始談笑していたからです。

日本とスペインは最後まで0-0で決着がつかずに延長戦にもつれ込み、ずっと接戦が続いていました。そんななか日本のエースである久保建英選手と堂安律選手が同時にベンチに下がってしまいました。これはかなりドキドキしましたね!!

視聴者やサポーターは終始ヒヤヒヤしながら観戦をしていたと思われるなかで、ちょいちょいカメラに映る久保建英選手と堂安律選手が、常に談笑している姿が映ってしまったことが批判の原因のようです。

ちなみに私もずっと試合を見ていましたが、久保建英選手と堂安律選手の談笑シーンは一度や二度ではなく、終始何度も映っていましたので、「ほぼずっと談笑していた」と言っても過言ではありません。

ようやく真剣な表情で試合を観戦するようになったのはアセンシオ選手に決められ劣勢になってからでした。

こういったところを、試合をずっと見ていたサポーターに批判されるという構図になってしまいました。

久保と堂安はベンチでなぜ談笑していた?

ここでひとつ疑問なのが、久保建英選手と堂安律選手はなぜ談笑していたのでしょうか?

個人的な意見としては、ベンチに下がった選手が「談笑する」ということ辞退が悪いとは思いません。しかし、ナチュラルにサッカーを観戦していた私的にも、「あ、ベンチに下がった選手って劣勢でも結構リラックスしているんだな」と思ったのは確かです。

ということでそもそもなぜ久保建英選手と堂安律選手が談笑していたのか、考えうる理由をいくつか挙げてみたいと思います。

理由その1 延長戦になることを見越して温存されていたから

サッカー 準決勝 久保 堂安 ベンチ なぜ 談笑 交代

引用:https://news.yahoo.co.jp/

今回、最後の最後まで得点が動かない試合でした。おそらく森保監督は、延長戦とや決勝戦をかんがえて疲労の溜まっている久保選手と堂安選手を一度ベンチに下げたものと思われます。

そのため、ふたりからしても、「PK戦(もしくは決勝戦)に向けて温存されている」という自覚はあったのではないでしょうか?

試合もかなり拮抗していましたので、「最悪でも負けることはない」というラインを引いていたのかもしれません。

であれば、作戦や戦術の話をするために選手同士がコミュニケーションを取ることは当然あるでしょうし、無意味とも思いませんよね。

理由その2 交代後、出場している仲間を信頼していたから

ポジティブに捉えるとするならば、「今出場している選手に託して信頼していたから」という考え方はあるかと思います。

バスケやハンドボールなど、ベンチとコートが近いスポーツだと、ベンチの選手も応援する、声を張り上げることはよくあるのですが、野球やソフトボール、サッカーの場合、ベンチとコートが遠いので、ベンチの選手が声を張り上げる、大きな声で応援するなどはチームの文化にもよるのかなと思います。

今回のオリンピックでは、日本代表選手陣の雰囲気がすごく良いのは伝わってきていましたので、良い意味でベンチではピリピリした空気はなく穏やかに過ごせていたのかもしれません。

理由その3 そもそものチーム文化の違い

後述しますが今回の試合では対するスペインはベンチ内の選手もコートに身を乗り出して指示を出したり応援する姿が目立ち、久保選手と堂安選手と比較される結果となってしまいました。

この一部の場面だけ切り取られて比較されると難しいものはありますが、「ベンチの選手がどのように振る舞うか」は結構チームによって文化が違います。

スペインはベンチの選手も応援する、支持するという文化が根付いていて、日本は「監督の指示の邪魔になるからなるべくベンチにいるようにする」「休憩の選手は休憩に徹する」「ベンチではリラックスすることが吉」という文化が根付いているかもしれませんよね。

このあたりは国やチームによって大きく雰囲気が異なるでしょうから、良し悪しを判断するのは非常に難しいところです。

スペインの選手は最後まで必死に応援していた

ここまで炎上することになってしまった背景としては、対戦相手のスペインはコート外の選手も、選手同士で話すシーンはなく全員で最後まで応援している様子が放映されたからです。

ということで、日本の久保建英選手と堂安律選手がどうこうというよりも、シンプルに世界トップレベルのスペイン代表と日本代表のベンチでの姿勢を比較されてしまった、という形になっています。

「こういうところの差」という声

一方で「談笑は別に構わないけども、スペインとの差はこういうところ」の声がたくさんありました。

試合の勝敗というのは選手の強さやマインド、チーム力、気候、コンディション、運、すべてのパーツを組み合わせた総合力なので、「これだから負けた」ということはないと思いますが、「こういうところの差」という意見はわからなくない気もしますね。

サポーターとのギャップが批判を生んだ

ここまで色々な声を見てきて思うことは、「視聴者は全力で応援しているからこそベンチでの態度に違和感を抱いた」ということです。今回、オリンピックでのメダルは53年ぶりということで国民全員が試合結果を固唾を吞んで見守っていました。

最初から最後までこう着状態、しかもボールポゼッション的にはスペインが有利という接戦のなかで、コート外の主力選手が揃って談笑している姿に「え?そういう感じ?」と思わざるを得ない熱狂的なサポーターの方々の気持ちもすごくわかるなあと思います。

しかしながら、

このような「それは別に良いでしょ」「根性論こわい」という意見が真っ二つに割れている印象です。

おそらくベンチにいたのが久保選手と堂安選手ということで、見ている方からすると「試合に出て活躍してほしい」と願っていた両選手だからこその結果なのかなと……!!!どちらの意見もその通りだなと。

いずれにしても、今回は53年ぶりのメダルをかけた戦いということで日本中が注目している試合だったからこそ、主力メンバーである久保選手と堂安選手の気の抜けた姿を見たくなかったという人が大勢いたのでしょう。

注目度が高いということは、こういうことなのだなとしみじみ思います。それだけ国を熱狂させてくれた選手陣に感謝したいです。

まとめ

東京オリンピック、サッカー準決勝で久保と堂安がベンチで談笑していたことによる批判や疑問の声をまとめました。

  • 対スペイン戦での接戦の最中の談笑シーンが話題に
  • ベンチに下がったあとに談笑をする理由はいくつか考えられる
  • 対するスペインはコート外の選手も一丸となって応援していた
  • いずれにしても「熱狂」が生んだ論争

次は銅メダルをかけた大事な試合ですね!!ぜひ引き続き応援していきたいと思います。

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