中田翔トレードの理由がおかしい!なぜこんなに早く復帰?原監督が語る本当の理由

中田翔 トレード 理おかしい なぜ 早 復帰

元日ハムの中田翔選手がチーム内で暴力行為に及んだ事件で巨人に移籍に無償トレードが決まりました。

無期限停止処分から巨人への移籍が決まり、その当日から一軍登録、試合に出場、そして今日は5番として登壇し初ホームランを放っています。

これらの一連のスピード感に批判の声は止まらず、かつ「なぜこんなに早く復帰できるのか?」という疑問の声も上がっています。

原監督が語っていた中田翔獲得から試合起用までの流れを画像付きで解説していきます。

中田翔トレードの理由がおかしい?

中田翔選手が日ハムで問題を起こし無期限活動停止処分を受けていました。

しばらくは自宅謹慎(最悪の場合このまま引退)という見立てが強くあったなか、で巨人に無償トレードという形で電撃移籍が発表されました。

そしてすぐに一軍登録され本試合に出場。代打で3試合連続で出場しています。

この電撃トレードに関して世間からは賛否両論の声が巻き起こっています。

これを受けて原監督は、

栗山監督から電話がかかってきたこと、そして中田翔選手について話し、

「まだまだ若く、プロの野球人としては働き盛りだし、まだ未来がある」

という前提のもと巨人軍で中田翔選手を引き取り、プロ野球選手としてもう一度チャンスを与えるということを決めたそうです。

なぜこんなに早く復帰できたのか?

というわけで、そもそも栗山監督から原監督へのお願いがあったうえで今回の無償トレードが成立したことを示唆しています。

これらの報道をうけ多くのファンが「なぜあんなに大問題を起こしておいてこんなに早く復帰できるのか?」という疑問の声をあげています。

芸能界でも多くの著名人やコメンテーターも同様に疑問を呈しています。

その一方で、中田翔という大砲級バッターを獲得できたことに、巨人ファンや往来の中田翔選手は純粋に喜び応援している人も多いようです。

賛否両論沸き起こるなかで、栗山監督は今日の取材でこのようなことを言っていました。

上の写真での発言の意味は、中田翔選手が、「巨人や原監督に恩返しするように」という意味です。

つまり、栗山監督にとっては中田翔選手になんとかしてもう一度チャンスをあげたいと思って動いたこと、そしてそんな栗山監督の思いを原監督率いる巨人が「引き取った」という構図になっていることは間違いありません。

このような監督同士の個人的な感情論で、あっさりと中田翔選手の謹慎が解けてしまったことに、しばらくの間は批判の声があがってしまうような気がします。

世間は意外と中田翔選手の暴力行為をシビアに捉えているようです。一方で球団関係者は、被害者がことを大きくしていないことからも、どちらかといえば中田翔選手の将来を考えている。

この2つの相反する感情が今回のような批判を生んでいます。

キャプテンの坂本勇人選手だけには伝えていた

もうひとつ驚いたことがあります。

それは原監督が中田翔選手を引き取ることを決めたあと、そのことを巨人軍の現キャプテンである坂本勇人選手にしかそのことを告げていなかったそうです。

理由は、「坂本勇人選手が理解するならばチームは理解するから」ということでした。坂本勇人選手がいかに監督からの信頼が厚いかがわかる発言ですよね。

逆にいえば、「他の選手に伝えるとチームが混乱する」と予想したとも捉えることができます。

それくらい、巨人にとって中田翔選手の移籍はインパクトの大きいことだったのだと思います。

とはいえプロの選手ですから、移籍後にパフォーマンスがよければ結果で見せて受け入れさせることはできるでしょうし、戦力にならなければそのまま二軍落ちや他チームへの放出もあり得るわけです。

スポーツの世界はなかなか厳しいですが、結果がすべてでもあるので、今後の中田翔選手の活躍に期待しましょう。