【女子バスケ】トム・ホーバス監督の経歴!日本語ペラペラでトヨタ出身

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8/6(金)、東京オリンピックのバスケ日本代表の準決勝が行われます。日本の女子バスケは実は「史上初の準決勝進出」だそうですね!

史上最強のバスケ日本女子の活躍、当然注目が集まるのは層の厚い選手陣と「監督」の存在。

女子チームが活躍するにつれて監督も注目が集まるようになってきました。

監督の名前はトム・ホーバスで、アメリカ人のバスケットボール選手です。これまでの経歴と、「日本語のレベル」を見ていきましょう!

女子バスケ監督のトム・ホーバスの経歴

ここで簡単にトム・ホーバス監督の経歴を見ていきましょう。

引用:https://basket-count.com

  • 生年月日 1967年1月31日 (54歳)
  • 出生地  アメリカ合衆国コロラド州
  • 身長  203 cm
  • 5歳でバスケットをはじめる
  • 1989年 アメリカNBAのチームでプレーをする
  • MBAで契約終了となり、アメリカからポルトガルのチームに移籍
  • 1990年 日本リーグのトヨタ自動車から声がかかり入団
  • 4季連続で得点王を獲得する
  • 2000年 引退後、一時アメリカへ帰国し就職(副社長にまで上り詰める)
  • 2010年 日本からの誘いで女子バスケットボールの指導者の道へ
  • 2017年 日本代表のヘッドコーチとなり現在にいたる
まず、身長が高いのが目を引きます(笑)
そして一度アメリカへ帰国し就職しているところを見ると、選手としては母国でそこまで大きく花を咲かせることができたわけではなさそうです。その後アメリカではなくポルトガルでプレーしていることからもそのことがわかります。
しか日本での活躍を認められ、日本で指導者の道へ進みます。これが2017年ということで、結構最近です。
そこから、世界で活躍することができていなかった日本女子バスケチームをここまでのチームに成長させたのは本当にすごいですね。
元々、指導者という天性の才能があったのかもしれません。
スポーツの世界では「エースプレイヤーや天才は指導者になれない」という定説があります。本当に才能がある人は、才能だけで感覚でプレーしているので、ロジックを使って「人に教える」ということができないからです。
トム・ホーバスHCの場合、ご自身もNBAに挑戦するも5年で契約を解除されるという経験をしています。(それだけでも“天才”の領域だとも思いますが)やはり若いときにNBAで契約を解消される経験は辛かったと思いますし。周りはもっと天才だらけなので、頭を使ってプレーしていたのだと予想できます。
そういった自身の様々な経験や知見をもとに、「体格で世界に劣る」とされる日本人の強みを生かしたバスケットボールを指導できているのでしょう。

トム・ホーバス監督、日本語ペラペラ!

そんなトム・ホーバス監督ですが、日本での活動が長いこともあって日本語がすごく上手なんですよね

若干カタコトなんですが、スムーズに言いたいことは言えるレベルという印象です。ぜひ下の動画を見てみてください。

「多少の間違いがあっても自分の言葉で伝える方がインパクトがある」

引用:https://news.yahoo.co.jp/

と話しており、2017年の監督就任以降自ら空き時間と帰宅後の時間を使い、徹底的に日本語を勉強したそうです。日本語学校に通った経験はなく、あくまで独学です。

奥様も日本人ということなので、吸収が早かったのかもしれません。

日本人で監督を行う外国人の方はどうしても言語が壁になりがちです。元サッカー男子日本代表で監督を務めていたトルシエ監督が、最後の最後まで通訳をつけていたのは割と記憶に新しいです(笑)

この言葉の壁やハンデを、トムホーバス監督自身の努力で乗り越えてくれたところには本当に感動します。

もうひとつ載せておきますのでぜひ見てみてください。

めっちゃ良い人そう。。。優しいし、言葉に愛がありますよね。

準決勝フランス戦でトムホーバスHCが見せた選手たちへの檄や名言をまとめました。日本語力もさることながら、適切なタイミングで適切な言葉をかけられる能力の高さにも驚かされます!こちらの記事もぜひ読んでみてください。

試合中の数々の名言を各クォーターごとに解説した力作です↓↓

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また、トム・ホーバスHCの今後の進退や去就についての予想はこちらから読むことができます↓↓

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トヨタ出身で日本の文化に慣れ親しんでいる

トム・ホーバス監督について調べていて面白いなと思ったことがあります

。トム・ホーバス監督は元々トヨタ自動車の実業団に呼ばれて日本でプレーしていました。実業団のため日中はトヨタ自動車で普通の会社員をしていたわけです。つまり日本独特の文化にかなり慣れ親しんでいるそうです。

満員電車にも乗り、残業もして、縦社会も経験してきたと(笑)立派な日本人ですw

言語の壁もそうですが、こういった「日本独特の文化をよく知っている」という点も、選手からしても安心感があるのではないかと思います。もちろん奥様が日本人ということも相まっているのかなと。

さらに面白いのは、トム・ホーバス監督は「日本の忙しい文化は性に合っていた」とも発言しています。アメリカ人の方が日本の文化に合うって珍しいですよね。元々勤勉な方だったのでしょう。

まとめ

トム・ホーバス監督の経歴と、日本語力についてまとめていきます。

  • トム・ホーバス監督はトヨタ実業団で活躍後、日本の指導者として再度招かれる
  • 2017年から監督に就任し女子バスケを強くしてきた
  • 日本語は得意ではないが、できる限り正確に思いを伝えるために猛勉強をした
  • トヨタ出身&奥様も日本人で日本の文化に慣れ親しんでいる

こうして見てみると、トム・ホーバス監督はバスケットボールという軸にアメリカ、ポルトガル、日本と渡り歩いており、途中ではアメリカNBAチームの契約を切られるなど、さまざまな経験をしています。

チャレンジをして、苦しい思いをして、それでも前に進んできた彼だからこそ、選手たちの気持ちやスポーツを通して人生の充足感を得らえる指導ができているのではないかなと思います。

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