【ひるおび】八代弁護士事務所が監修だった?スポンサー企業撤退で番組打ち切りか

ひるおび 八代弁護士事務所 監修 スポンサー 企業 撤退 番組 打ち切り

9/10に放送された「ひるおび!」でレギュラー出演する八代英輝弁護士が日本共産党について「まだ暴力的な革命というのを党の要綱として廃止していない」と発言し、批判の声が相次いでいました。

八代弁護士はその後謝罪を行いましたが、「謝罪になっていない」と再び炎上。

スポンサー企業への不買運動を促す声や、番組打ち切りを求める声などが連日あがっていました。

今回の記事では、そもそも「ひるおび!」自体が八代弁護士事務所の監修であるという事実に触れつつ、今後の番組の存続や、スポンサー企業の撤退などについても触れていきます。

「ひるおび!」は八代弁護士事務所が監修だった?

ひるおび 八代弁護士事務所 監修 スポンサー 企業 撤退 番組 打ち切り

引用:https://news.livedoor.com/topics/detail/13486873/

連日ネット上で大きく話題になっていたのは、

  • 八代英輝弁護士のひるおび降板
  • 番組の打ち切り
  • スポンサー企業の不買運動

などでした。

そもそもなぜ今回、ここまで大きな問題になってしまったかという点に話を移します。

八代弁護士は「ひるおび!」にレギュラー出演する国際弁護士です。国際弁護士という立場でありながら、マスメディアを通して「事実無根のデマを拡散してしまった」ことが大きな争点となっています。

10日の放送で八代弁護士は、衆院選での野党共闘の話題を取り上げた際に

共産党は『暴力的な革命』というのを、党の要綱として廃止してませんから。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/bb195503a70bb8f937a24d4d3a60faed82aba4f1

と発言をしました。

これに対し共産党の志位和夫委員長は自身のtwitterで

党広報部植木部長は、局の担当者に抗議し、番組としての謝罪と訂正を求めました。担当者は『申し訳ない』とのべ、訂正については検討すると答えました。事実無根の卑劣なデマは絶対に許せません」と投稿していた。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/bb195503a70bb8f937a24d4d3a60faed82aba4f1

と強く抗議。

その後、八代弁護士は謝罪するも「虚偽発言への撤回・謝罪になっていない」と、改めて志位和夫委員長から批判されてしまいました。

世間もこれらの一連の出来事に反応し、八代英輝弁護士のひるおび降板・番組の打ち切り・スポンサー企業の不買運動などの声が徐々に大きくなっている状況です。

八代国際法律事務所が「ひるおび!」の監修だった・・・

さて前置きが長くなりましたが、Twitter上では、そもそも八代国際法律事務所が「ひるおび!」の監修ということが話題になっています。

ひるおび!は八代英輝弁護士がレギュラー出演する情報ワイド番組。そして監修も「八代弁護士事務所」ということになります。

本来、ニュース番組の報道の誤りや中立性などの役割を果たすべき監修という立場の者が、今回の炎上の当の本人ということになってしまいました。これにより、番組の体制そのものが問われる事態となっています。

「ひるおび!」の監修・刑部志保(おさかべ しほ)ってだれ?

ここでソースを確認してみると、まずは「ひるおび!」のWikipediaから。

スタッフ欄の一番上に、「刑部志保」という氏名が載っています。

ひるおび 八代弁護士事務所 監修 スポンサー 企業 撤退 番組 打ち切り

引用:https://ja.wikipedia.org/

続いて八代国際法律事務所の公式HPから。「弁護士紹介」のページを見ると、八代英輝弁護士の氏名と、刑部志保弁護士の氏名が。変わったお名前なので、同一人物で間違いないでしょう。

ひるおび 八代弁護士事務所 監修 スポンサー 企業 撤退 番組 打ち切り

引用:http://www.ysr-law.jp/index.html

ここから見えてくることは、そもそも「ひるおび!」という番組において八代弁護士はただの出演者ではなく、番組自体、八代国際法律事務所によってつくられていたということになります。

スポンサー企業撤退で番組打ち切りか

さて、そんな不穏な空気のなかいよいよスポンサー企業が撤退の動きを見せていると言われています。

名前が挙がっていたのは「再春館製薬所」と「キユーピー」。どちらも今回の件をうけてスポンサーを撤退したという情報が出回っていましたが、いずれにしてもまだ定かではないようです。

こういった声もあれば、

こういった声もあります。

実際のところはどうなんでしょうか?2社とも調べてみました。

再春館製薬所は2017年にひるおび!のスポンサーを降りていた

ひるおび 八代弁護士事務所 監修 スポンサー 企業 撤退 番組 打ち切り

引用:https://www.brains-tech.co.jp/case/case16_saishunkan/

まずは再春館製薬所から。こちらは調べてみると、2017年にひるおび!のスポンサー企業から徹底していたことがわかりました。

理由は明言しておらず、

産経新聞の取材に再春館製薬所は「今年3月でスポンサーを降りたことは事実」と認めたが、「弊社はひるおびに限らず、複数の番組のスポンサーになっており、どの番組にCMを出すかは、半年に1度見直している。今回はその一環であって、ひるおびが偏向報道と批判されていることと直接の関係はない」

引用:https://www.iza.ne.jp/article/20170806-T3IHVQK5O5KFZE66QGBV5OJ7QY/

と答えています。つまり、今回の八代弁護士の発言と直接の関係はなく、4年前にスポンサー企業は徹底していたということになります。

現状のスポンサー企業一覧と商品まとめはこちらの記事から見ることができます。不買運動が広がりそうなので、スポンサー企業の情報や商品についての検索ニーズが高まっているようです。

ひるおび スポンサー 企業 一覧 商品 まとめ 不買運動【ひるおび】スポンサー企業一覧と商品まとめ!不買運動広がるか?

「キユーピー」のCM流れず。徹底したかどうかはまだ謎

たいしてマヨネーズでおなじみのキユーピーは、CMがACに切り替わっていたことで「スポンサーを撤退したらしい」という噂が出回っていました。

しかしこの件はキユーピーが公にしたわけではないので真相はわかっていませんでした。

ところが、キユーピーの広報部は15日、J-CASTニュースの取材に対し、次のように答えたそうです。

「いろんなご意見をいただいており、社内で検討した結果、14日のCMは見合わせました。代わりにACのCMが流れています」

今後については、どうするか検討中です。広告代理店を通じて進めていきます」と話しているそう。

いずれにしても今回の騒動を受けて、CM放映を敬遠していることは間違いないようです。

大手のスポンサーがCM放送を見合わすということ自体、番組にとっては大きな痛手です。番組の存続や八代国際法律事務所との関係性など、今後の動きに大きな注目が集まっています。